祝 HKS 35th Anniversary


HKSは今年で35周年を迎えました。
35周年記念のDVDの放映が有り、その中でもジャッキーチェーンがHKSプロショップ経営者として祝辞を述べていました。プロショップの私達に向けてのコメントも頂き、ますますジャッキーチェーンが好きになりましたよ。



思い起こせば私が18の頃、兄が130ZにHKSバイパスストリートターボを取り付けた事がきっかけで弟である私もチューニングの世界にどっぷりと漬かってしまいました。最初はターボラグも分からず、アクセルを踏んでは遅いな??ってターボの真髄はその先にありました・・
キーン・・・パー!!ウエストゲートが炸裂し恍惚のフル加速・・もはやターボの虜になったのは言うまでも有りません。私の原点は正しくここから始まっています。
これです。ストリートキット。ここが私の原点です。

歴代のHKSカスタムコンピューターです。 HKSレーシングコンピューターであるEC1以外は全て私達HKSPROショップは触りまくり、HKSと共にチューニング時代を切り開いて行きました。ロムからフラッシュロムへと移行しセッティング時間の大幅な短縮と性能を手に入れてゆきました。

ノッキングの音も分からず、カリカリ言うエンジンルームに??これなんだろう??と、それがノッキングだと分かった兄を尊敬しつつ、こんな楽しくも分けのわからない世界が有るんだな。チューニングには男臭さがぷんぷん漂っていた・・そして自由化とGTR BNR32の発売をきっかけに日本中がチューニング時代に突入して行った分けです。



代表の長谷川社長の若かりし姿。創業までの歴史を学び、起業家の底知れぬ自信とパワーを感じさせられました。


HKS社屋の地鎮祭の風景です。

RRC時代、暴れまくった川崎さん乗るスープラです。

新世代エンジンも開発が進んでいます。4GRエンジンはスーパーチャージャーにて開発しています。直噴エンジンにIS OSCにて制御しています。発売が待ち遠しいですね。

こちらはBMW5シリーズのスーパーチャージャー搭載は完成していました。


HKS内製F1エンジンです。


HKSは無数のオリジナルエンジンが存在します。

Z33スーパーチャージャーキット搭載車両です。その後、レース用に500PSのチャージャーを搭載したZZ33が十勝サーキットを激走しています。

エボ10も既に開発していたとは・・・吸排気、リミッター カット等製品になる日も近いでしょう。

500PS対応スーパーチャージャーです。このほか、コンプレッサーハウジングが馬鹿でかいものやら、色々と展示していました。

環境にやさしい天然ガスとガソリンのマルチ燃料車も開発しています。近い内に海外に向け(国内はマダマダ天然ガスのインフラの整備が出来ていない為)出荷されるそうです。
又、HKSは航空機エンジンも作っています。工場見学では、エンジンベンチで7000時間連続耐久テストを受けている700Eが優雅に回転を続けていました。航空機エンジン用のターボチャージャーバージョンも有るようで、こちらは高度5000メートルまでの上昇を可能にしているようです。
海外向けにジェットスキーのスーパーチャージャーもOEM生産が決まった様で、ラインに沢山のチャージャーが並んでいました。

と、大まかに紹介してきましたが、情報はマダマダ沢山あります。是非35周年の歩みと言うDVD、本を出して欲しいです所ですねー。ホンと楽しいものになる筈です。

これからもHKSは地球上に車好きがいる限り、私達チューニングフリークの舵取りとして邁進して行くことでしょう。HKSに乞うご期待です!